ヤフーに掲載されてた東洋経済オンラインの記事ね
どのくらいの割合で新卒で就職したかっていう率だね。
これをみてて思ったのは
どういうキャリアを積めば
幸せに近づくのか ってこと。
深刻な高齢社会になって
労働者への負担が重くなり
国際競争力のある商材も減っていき
働き方改革の御旗のもと
仕事をなるべく、減らす方向に進んでいる日本。
人が減っているから市場も小さくなっているのに
借金につぐ借金。
秀でるためには
自分できりひらいていく力が要求されるね。
沈没船から脱出する気構えまで
必要かもしれない。
就職先では公務員が人気らしいけど
公務員に育ててもらったぼくでも思う。
ほんとに新卒でのキャリアの描き方、それでいいの?
不確かな時代に
抜群の基礎体力と
鋼のメンタルと
強靭な達成意欲と
分析力をふくめた工夫する力
コミュニケーションなんかの表現力と
頭の回転も大切かもね。
そういうことを伸ばし続けて
キャリアをつくっていきたいよね。
業界知識や発信力、人脈を育てていけたら
自ずとキャリアも自在に描きやすそう。
中年からよ~いドン ではなく
新卒で選ぶときからよ~いドン でもなく
中学生になったからよ~いドン
でもないんだよね。
すべては蓄積、すべては
どれだけ鍛えたか 鍛え続けているか
そこなんだよね。
だからこそ
今日 すべてをかえる
ための小さな一歩を強くふむ
未来を語るなら、いまに集中する資質が必要だよね。
ちなみにだけど
ぼくがすすめるならバイオ産業。
世界の救世主になることが可能な分野だと思ってる。
ぼくは仕事に、やりがいを強く求める人間だから。いまのとこ。
あと塾の先生も面白いよ。
未来の救世主にあーだこーだ言える。
なんとなくお昼にそんなことをおもったよ