に興味あるなー
と言い聞かせること。
まずは 強烈な拒否感を緩和して
脳に入り易くしていこう。
勉強できるようになって
かっこいい高校生を貫こう。
ふつう くじけるところでは 挫けない。
でないと
数％しかいない『勉強をがんばれるかっこいい高校生』にはなれない。
ふつうの高校生は
ふつうにしてくれてたらいい。
すずのきは
かっこいい人たちが
もっとがんばれるために
高等部を運営してる。
多くの高校受験経験者は知らないだろうけど
進学校とは
中高一貫校でも ごく一握りのことを指す。
(ぼくの中ではね)
その中でも 上位1/3が 上澄みだ。
(あとの2/3はちょっと頭のいいふつうの高校生 ぼくの中ではね)
まぁ 首都圏の大学受験に限った話だけど。
ふつうの高校生は
逆立ちしても 100人が束になっても 勉強面では勝てない。
首都圏の多くの高校受験経験者は
幸せなことに
大学受験で その影を踏むことも 存在を意識することもない。
すずのきの子たちが
全国大会に出て
その『勉強の上澄み』の人と競おうとしたときに
勉強をがんばれるかっこいい高校生
なことは
最低限 必要なマナー みたいなもんなんだよね。
相手は数年前から とっくに疾走してるんだから。
ただね 高校受験経験者にも
育ち方がちがう故に
確かな強みがある。
そのためには アンデスのトマト🍅であることが大切だけどね。
与えられたものを受けとって 吸収する勉強では
御三家の上位1/3たちに勝つのは 土台 無理だよ。
御三家じゃなくても、中高一貫校の上位校の上位相手だったら、受け身の勉強姿勢で勝てる高校受験組は少ないと思うよ。
小学生から受けてる勉強の量がちがうからね。
高校受験組には高校受験経験者らしい 勝ち方があるんだよ。
ということだから
ぼくも 物理にとりかかろう可
