来る日も来る日も来る日も来る日も来る日も来る日も

 

 

 

 

勉強だから ふつう。

 

キリギリスじゃないんだから。

 

 

 

 

 

 

 

なんで?とか言ってるから 強くないわけで

 

 

 

 

世の中の 強い人は 

試験前だけでなく 受験前だけでなく

 

 

来る日も来る日も来る日も来る日も来る日も来る日も来る日も来る日も

 

勉強し続けてきた人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すずのきの高校生が上位ばかりなのは

 

 

それだけ 勉強を当たり前にする高校生が少ないから。

 

 

 

 

でもさ

 

御三家や渋幕の半数  

県立TOP3や難関私立の学年上位10%は

 

 

ずーっと 毎日勉強してきてる人。

 

 

 

 

それが 当たり前の基準になってる人。

 

 

優先順位の上に 勉強をおいてる人。

 

 

継続力とやりきる力が強い人。

 

 

  

 

なんで?とか言ってるうちは

 

絶対にムリだろうね。

 

 

 

 

 

 

そういう問いは 点を伸ばさないし 勉強しない理由 勉強以外の行動を選ぶ理由に使われる。

  

 

 

 

 

 

 

物知りのほうがいいじゃん

 

継続力があったほうがいいじゃん

 

やりきる力があったほうがカッコいいじゃん

 

 

 

 

 

勉強するには?

 

まず手を動かす

 

そこから見えてくるものがある。

 

 

数学を勉強してる人ならわかるだろう。

 

 

 

 

それと同じこと。

 

 

 

WHYツリーを立派につくるより

Howを突きつめる方が 点が伸びる。

 

 

 

理屈では人は勉強しないよ。短距離走ならまだしも。何年も走るなら別。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当たり前の基準を引き上げ続ける

 

 

変わり続ける

 

 

10代は そんなふうな成長がいいんじゃないかな

 

 

 

 

 

 

 

まさに成長していくときなわけだから

 

 

 

優先順位の上のほうに勉強をおいて、習慣になるようにもってけるといいよね。

 

 

 

 

習いごととか 部活の種目はステージによって かわるよね。

教科学習は18までは続くからね。

 

 

 

 

「勉強しなさい」じゃないんだよ

勉強は毎日当たり前にするもの なんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぜひ 小さいお子さんがいるご家庭は 当たり前に勉強させてください。

 

 

あとでその価値観をいれるより、よほどに簡単です。

 

 

ポイントは、優先順位の上位におくこと。明確にすることで習慣にしておくことです。

お出かけの移動時間にいれる、待ち時間にいれる、旅行先でもゆるがせない。

 

 

そうすると ふつうの日曜日にふつうに勉強できるようになります。

 

 

 

 

きっかけ次第で 駆け上がる人もいますが

 

優先順位の上に勉強をいれた生活をするほうが

 

よほどに 当たり前の基準は高まっていくと思います。

 

 

 

 

 

 

ふつう 日曜日は勉強するんです。

 

仕事じゃないんですから

 

子どもにとって1番大切なものの1つなんですから

 

苦行じゃないんですから 自分育てなんですから

 

 

 

 

ふつう 休日は勉強するんです。