あと2年間 年中年長のうちに

 

 

小1と小2の 算数

 

 

そして たっぷりの語彙特訓を含んだ国語。

 

 

 

 

 

これを学べれば むすめと同じ小学生スタートライン。もしかしたらむすめの4月は小2だったかもしれない。

 

 

 

 

むすこの場合、大量のくもんプリントを経由してない分、おそらく むすめより少しはやく3年スタートの位置にたどり着くかもしれない。

 

 

つまには聞いてないけど おそらくトップクラス問題集系も不要だろう。

 

 

算数に関しては ほーぷ を自分で読み解くスタイルでいけばいい。

自分で学ばせれば充分な負荷がかかるから、6年分終わったあと たっぷり中受教材に時間をかけるほうが はかどる思考時間がより長くとれる気がする。

 

 

 

 

 

やっぱりというか いろいろと試してみると ひとつひとつ知見みたいなものが たまってく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからも きっちり 毎日踏んでいければ

 

 

余裕をもって再来年の4月に3年生に入れるし

 

となれば 再現性あり の取組になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うちで遊ばない積み木とか 知育玩具は

 

保育園で きっと遊んでる

 

 

 

そういうことにしておこう…

 

 

 

 

「なぜ?」「なんでだろうね?」「なんでだとおもう?」で脱線しながら 一緒に調べながら育てていこ。その時間はかせげた気がする。

 

 

 

 

 

 

 

中学に入って 困らないように

 

黒板の文字が理解できるようにしておきたい。

 

 

 

たぶん 大丈夫そうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この取組なら

再現できそうな気がする。