その欲が先行してのサイエンスゲーツ松戸千葉大学前教室。
①生徒が『楽しいこと』
学力(勉強)のことは当然ちりばめていこう。それこそが すずのきが関わる意義だから。
②むすめに渡したい『実験を出発点にした学びや探究』
この②点を追いかける教室にしていこう。
その2つを全力で追ってけば、繁盛するかどうかはおいといて、
ぼくが求める科学実験教室の在り方としては合格なんだとおもう。
新しい一歩は 簡単に踏み出せた。
方向性も明確。
『明るく楽しく博物館以上の学びをむすめに!』
あとは走るだけ
たくさん楽しみながら ピッカピカに磨こうとおもいますずのき