時間 を どう使うかが大切 ってことを
10代のうちに いくつかの受験を経験することで感じられると
時間あたりのパフォーマンスって感覚が育つのかな?
きりつめきれん! って追い込まれて はじめて時間あたりの効果にこだわるようになるなら
受験をする 受かる 落ちる っていうのは いい訓練になるね。
10代のうちに そういう感覚が育つもんなのかな?
だとしたら 20代で業務効率にこだわって働けそうだけど..
どう切り詰めようか
そう 切実におもうことは
わるいことではなくて
むしろ 歓迎することかもしれないね。
できたら明日くらいまで
とおくても1週間くらい先をぼんやり浮かべつつ
何より 今日をデザインして やりきれるといい。
でも遠くもみすえて、目算をたてるのも大切。
行き当たりばったりの気楽さ もあるけどね。
時間が限られてる ことに気づいた人は
自分が勉強していくときに
時間あたりの効率に着目していくといい。
社会人になってから 時間効率 に影響が出るかもしれないよね
受験という納期のあるものに 本気で追い込まれるって
いい面もあるんだろうね
そろそろみんな帰ってくる頃だ!