公募推薦の時期。
最近は総合型選抜
なんていわれて 年々 合格者数が増えてる選抜方法だ。
国公立大学でも行われている。
指定校推薦は 高校1年生からのつみかさねだけで決まる。
私立高校によっては いくつかの模試の結果を交えて判断するけど
一番大切になる指標は 高3の1学期までの通知表の成績。
年明けから始まる 一般入試といわれるペーパー試験は
もちろん 通知表の結果は関係なく 一発勝負。
首都圏の大学の場合、全国からツワモノが集まっていく全国大会という様相なので
当然 倍率も厳しくなるし
なんせ 学校でやってる勉強では太刀打ちできない。
すべきことが 受験校によってまるでちがうので
それはそれは きびしい戦いになる。
で 昨今 増えつつあるのが
公募型推薦。 総合型選抜。
通知表の結果 + 小論文 + 口頭試問や面接
指定校推薦とちがって
まったく 合格するかどうかの目途が立たない
こわいこわい 一発勝負。
つい最近 それで 第一志望に通った高3がいるんだけど
今週もその試験が控えてる。
で
ぼくは いま
珈琲をおとして
そのうちの1人の 小論文&数学対策をするために
早出してる。
教室がすごく寒い。
昨日 はなしをきいてて
このままいったら確実に週末落ちるな
と思ったから
学校を休ませて
火水木金の4日間だけ手伝うことにした。
これで 10に1つくらい 可能性が出てくるとおもう。
佳境だよね
ひとつ土壇場。
MARCH 関関同立にそれぞれ受かったみたいだから
もういい気もするんだけど
これでさらに受かったら
準備の大切さ を伝えられるかもしれない。
もちろん 他の子たちも 小学生中学生高校生 たくさんの人たちが佳境を迎えてる。
最近は あまり書かないけど
ドラマは 毎日のように起きていて
奇跡的な成長も 毎日のように最前列でみまもってる。
今日
今日 ベストを尽くせればいい。
今日に集中できなければ
最高の結果なんて 得られようもない。
最高の積み重ねなんて できようもない。
みんな ちいさいころから たくさん勉強すればいいんだよ
自分で頭使って例題と解説を読んで考える 勉強を
学校の内容だけでなく いろいろはみ出ちゃうような ぐんぐん伸びていくような勉強を。
そうすれば あとに困ることも ぐんと減るんだよ
そんなことをこっそり思いながら
それは かたすみに追いやって
今
この瞬間にベストを叩き出したいとおもう。
やっぱりsa
大学での一歩は
その先での一歩に直結しそうだしね。
最高にがんばらないと な
今日もがんばろ🔥