小中高生を送り出せた。
記録簿を見つつ、来週からはじまるサイエンスゲーツの準備をしていく時間。
かたわらには むすめとむすこ
ラジオ英語講座 基礎英語
週末は 来週分の予習 と 今週分の復習 と ずいぶん前の1週間分の復習。
基礎英語の何がきついって 朝5時台におきて準備し続けることと、週末にこの予復習をいれるのがきつい。
最近は かなり本人任せで適当にやってるんだけど、時間と気力があるときは一緒に聞いて 取り組み具合をメンテナンスしてる。
予習が一番 学習効果に関わるとおもうけど
聴いたり繰り返して声に出したりは たぶん大切なので
復習の機会もいれるようにしてる。
これを1年間やって 他に特に取り組まず 来年の6月に英検3級を合格したら
基礎英語での学習法は 再現性の高い 英検取得法になるとおもう。
まずは むすめで やってみて ね。
予復習とか そもそも毎日分聴くのだって すずのきでもできないことはないから
再現性のある取り組みにはなるはずなんだけど
効果がね。わからない。
こればっかりは 1年間やってみないとわからない。
書く ことは一切無視してるけど、英検はたいして 書き を求められないから 5ヶ月やってみての感想としては やっぱり3級合格まではいけるとおもう。
というより 思ってたより 学習効果は高い。音読メインの学習法だから、例文の和文を英訳する英作文がかなりできる。
ただ 慣れてきた今でも 週末2時間〜3時間くらいは削られるので それが結構めんどうといえばめんどう。
でもさ これで 再来年とかは高校講座中心に自分で聞けるように進んでいけたら
小学生のうちに2級は 無茶な要求じゃない気がするんだよね。
別に 平日は夕方夜を英語によせなくても いける気がするんだよね。
ま商品開発部長による実験なので やるだけやってみよう。