高校では学年上位10%に入っていてもダメ

 

 

 

300人中30位って

 

 

なんだか凄そうじゃない?

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

  

でも

 

実際

 

 

 

  

その数値は 何も意味がない。

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

  

 

  

 

なぜなら

 

 

学校の定期考査で積み上げた結果が

 

その高校の上位10%でも

 

 

 

まったく 大学受験には意味がないから。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

指定校推薦を選ぶなら

 

 

 

300人中30位は

 

 

 

弱すぎる

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

  

定期考査 全無視で

 

一般受験にひた走った方がいい。

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

なぜなら 一般受験の勉強がすごく遅れるから。

 

 

  

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

  

 

高校の勉強っていうのは そういうもんで

 

 

 

  

一桁に入るか

 

 

 

一般に向けて ひたすら積み上げていくか。

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

  

 

 

あとは 志望校には入りようもないし

 

私立中高一貫校や 全国の猛者にかないようもない。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

  

そこら辺の現実は

 

 

たぶん 大学受験を終えた

当事者が話すこともあんまりないだろうし

 

 

大学受験をみない塾も語りようがない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学受験塾が年間100万かかることもあんまり知られてないとおもう。

 

 

 

 

 

高校受験とは 比較にならない。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

そして

 

 

 

高校受験とは 相手がかわる。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

首都圏の難関校にいこうとおもえば

 

 

 

 

 

千葉県の高校受験生とたたかうのではなく

 

 

全国の優秀生ときそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

高校の学年順位は  上位1桁でなければ

 

何の意味もない紙切れとおもったほうがいい。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

実際に 何も意味がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

もし 大学受験で成功したいなら それは多分知っておいた方がいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

学年 上位10%で意味があるのは

 

 

県でもTOP校だけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に 学校の先生がそれを言うことはないと思うし

 

 

 

 

 

 

多くの人は 受験が終わらないと実感できないとおもうけど

 

 

 

 

それがほんとのことなんだ。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

  

 

あり

 

 

 

 

蟻でいることが大事だと 大学受験を見据えていると いつもおもうことなんだよね

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

気づかれないから 勝ちやすいんだけどさ