ぼくも まだ6才と10才の親でしかないから
手さぐりなんだけど
あきらめる3秒前に あきらめさせないで前に進ませることなんじゃないかな
立ち止まって 本人の弱音や言い分を聞いてるのって
親しかできない役目かもしんないけど
それ
やってるとき 足がとまってるわけだから
多用したら 副反応でちゃうような気がすんだよね。
聞いてるお気持ちにそって 行動を決定していくのって
結局 本人のやりたいようになるわけで
親の『やりきる力』は 伝えられないよね。
貴重な成長の芽を1番伸ばせるのは 親 だよね。
保
護る っていうのは どういうことなのかね。
者
子育てなんて
価値観の投影だから
余計なお世話なんだけどさ
ど下手くそは いやじゃん
ねばりづよさとか やるべきときにやるとか
そういう自分をコントロールする方法
結構な部分 親が担ってるんじゃないかな-
そんな気がするけどね ぼくは。