直前に理社を勉強して
あとは 12月の模試以来放置してる算国で受けた。
早稲アカの女子トップ層は受けてるテスト。
上位層は トップ層なのかどうなのか
いったいどのくらい上に人がいるのか気になるから。
何千人 下にいるのかではなくて
何十人 上にいるかが
志望校への道のりで指標のひとつになる。
自分で読んで 自分で考えて
自分で定着させる勉強で
充分 中受のトップ層に食い込んでいけることがわかった。
ま 新5年での成績にすぎないけど。
でも たぶん 解けてる問題をみてるかぎり
算数理科社会は 小6の中受偏差値50は超えてるとおもう。
トップクラス問題集とか ハイレベル算数とか 思考力系のきらめき算数脳とか
全部 『ほーぷ』を自分で勉強した上で やったらいいとおもう。
その道で 中受上位の下準備はできるよ。
自信をもって おすすめする。
半端な難問や 半端な思考力系 思考停止の基礎計算は
高校数学を自分で勉強するにも
中受で成績を取るにも
どちらにせよ
そんなにいい方法ではないとおもう。
たぶん ほーぷ育ちで 自分でしか勉強してないむすめに勝つ中受生は 松戸にそうとう少ないとおもう。
彼女は
週3で 運動をして
頻繁に実験をして
中高生と半年かけてアプリをつくり
勉強は高校数学と英語。
そこに中受の勉強は入ってない。
今日は体操の大会に やむなく終業式を休ませてもらって行ってきて

低い点数にボロ泣きしながら演技を続け
明後日から北海道で
全国の小学生100人とクボタという農機具メーカー主催のワークショップに参加する。農業を学んで、万博で未来への提言をするらしい。

すずのきの生徒たちはむすめのことを知ってるとおもうけど
頭は良さそうには見えない。1ミリも感じない。
小学生は すずのきの小学部でみんなが勉強してる
ほーぷ で育てればいいよ。まず。
自分で読めるように育ててさ。
ぼくは そう思ってる。