週末は大事

 

 

 

土曜日はすずのき

 

 

 

 

最近、テストが続いていたから日曜日もなんやかんやすずのきにいることが多かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はすこしもあけずに お出かけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むすこの何がしかの体験に 学芸大にやって来た。

 

 

 

 

 

 

 

 

車で来たんだけど、三鷹を通り過ぎたから 結構来たんだとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中 西日暮里でおろしたむすめとつまは

 

 

 

午前中 勉強あそびをして

 

午後 お茶女で 何がしかの体験をしてくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学芸大のもお茶女のも ぼくが申し込んでるんだけど

 

 

集合時間と解散時間以外は 恥ずかしながら覚えていない…

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶん むすこは 熱の実験で

 

むすめは 編み物からの何かの学び。

 

 

 

 

 

 

 

さすがに調べておこう。

 

 

 

 

 

学芸大にいたっては 正門で受け渡ししてきたから、まったく様子がわからない。

 

 

 

お茶女は最近行ったけど 保護者もウェルカムな雰囲気だった。

 

リアルの参加者はとても少なかったけど、実際に博士課程から研究者になった女性に保護者がたくさん質問できたりするのってレアなんじゃないかな。副学長の加藤教授が理系女性育成啓発研究社の所長さんなんだけど、この方も毎回とても親切にあれやこれやの質問に答えてくれる。むすめは今日で3回目。理系に進むかはおいておいて、様々な仕事の話や人の話を聴くことはいいことだと感じる。

 

 

 

 

 

編み物じゃなかったね 全然。

 

 

 

 

 

 

私立中の文化祭って ごった返してるし

 

むすめとむすこに 行きたい! とか言われたら、面倒だから

 

わが家は行ってない。

 

 

 

行ったことはある。すずのきの子に誘われたときとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

週末は すずのきのないときはなるべく出かけて、心が動くといいな とおもってる。

 

 

 

 

 

 

 

車内では 当然勉強してる。

 

 

 

むすめは 英語をやってた。

 

 

 

その中で

 

文で覚える単熟語っていうテキストがあるんだけど

 

 

新しい音読の仕方をしてた。

 

 

 

1度 英文を読んで

1度 本文を流して

最後に 和訳をみながら 本文を流しつつ 自分も声に他出す。

 

 

 

 

 

 

効果の程は 知らないけど

 

新しいやり方 だから とてもいいなと思った。

 

 

 

 

 

 

試行錯誤こそが 勉強するよさのひとつと最近は特に感じる。

 

 

 

 

 

 

 

むすめとつまを送ってから

むすこと1時間半くらいかけて 学芸大に来たんだけど

 

 

 

むすこは ことばのテキストと 算数をやっていた。

 

 

 

 

 

 

図をかきわけられるところに 成長を感じた。

 

 

 

 

こういう問題をやるのは2025年初   少なくとも2年生になって初めてだね

 

 

と 頭の良さそうなことを言っていたから ちょっとおどろいた。

 

 

 

ほんとかどうかは知らない。

 

 

ぼくは中身を見るのは

 

まるばつをつけるときか テキストを選ぶときくらいだし

 

 

基本 ばつも こたえしか見ないからわからない。

 

 

 

 

 

 

 

ちがうな

 

 

正確には

 

 

 

むすめとむすこが解いてるときの 鉛筆の先の文字や表情や姿勢は毎朝観察してる。

 

 

 

 

すずのきと一緒。

 

 

 

 

 

それでいろんなことがわかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も子どもたちの勉強のことばっかり考える1日がすごせて幸せ。外に出るのもいいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すずのきの子たちとむすめとむすこと

 

 

 

それ以外に考えることは特に今のところいらないね。

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せいっぱいだ。

 

 

午後もお水を飲みながらいきましょうね!