なんの小説だったか忘れたけど
山登りの小説ででてきた ネパールのすごく高い山の名前で
ぼくは見たこともないんだけど
小説を読んでて それは例えようもない山なんだろうな
と たぶん10年以上前に読んだ本なんだけど
印象に残ってる。
受験生たちの第一志望校の受験が終わった。
結果は 合格と 結果待ち。
きっちりと 自分がもっているすべてをかけて サポートができたとおもう。
もう二度と 同じことはできない
この仕事をしていて 何度かそう思ってきたんだけど
いま 同じ気持ち。
たぶん ぼくは今 教室のど真ん中の席でPCをうってるけど
人のかたちを保っていないはず。
まだ 高校受験があるのに…
とも おもうけど
ま ぁ きっと大丈夫
こういうのは何度か経験してる。
第一志望が無事に終わったわけだけど
むすめとむすこと愛妻に宣言して この1月 すべてを削ぎ落して
それこそ営業活動から人間活動までセーブした受験だったから
昨日の夜は眠れなかった。
なんでかわからないけど 24時間たった今もまだ心臓がはやくうごいてる。
これは かなりまずい気もするんだけど
でも
おもしろいことに
結果が出てから すぐ 本人が
カンチェンジュンガに登るってことにしたんだよね。
あまりに高い山だから すぐに一緒に 書店に過去問を買いに行った。
その学校の対策テキストはすずのきに段ボール2箱分あるんだけど
書店に一緒に買いに行くくらい
ふざけないと とてもとても 登りきるところまで連れていけないだろうと感じた。
道中をたのしまないと たぶん そこまで上にはもっていけない
勘なんだけどね
たぶん あってる。
これまでも そうして未踏を攻めてきたし
で
ことごとく登りきってきた。
だから なんか たぶんあってる。
一発目にやってみた過去問の合格最低点は越えてるから
あとは さっき考えた直前ルーティンを どこまで総力戦できめきれるかじゃないかな。
本人とご家族とぼくたちスタッフが 道中をどこまでたのしめるかなんじゃないかな。
ということで
木曜日からはじまる 月末の4連休は全部 踏み込むことにした。
朝から 点をつくっていこうとおもう。
カンチェンジュンガ
当日までに なんとか
受かって当然
というメンタリティに持っていきたい。

