生徒がなんの勉強をしているかが座ってても丸わかりになってしまった。
生徒に教えたくて教えたくて
高3の受験スケジュールを整理してから
中2 飽和水蒸気量の計算と
小5 水の体積っていう中受の図形問題を教えてる。
もちろん スター講師陣は 教室の反対側でバッシバッシ 生徒たちにいろいろ教えてくれてる。
いまは エネルギーの変換について教えているみたいだ。声が聞こえる。
いま ぼくの一番近くにすわっているのは
入塾したての中3と 学年1位の中2
中3の子に
数学で こう進めておくように と少し伝えただけで あとは本人がガンガン進めてる様子。
途中、3時間20分で帰宅する という2週間前の入塾時に決めた取り決めについて
「どうだー?」と聞いたら
「大丈夫です」って応えたから
解除することにして
今日なんかは 15時に来て いま19:51だから
6時間以上 勉強していくことになるんじゃないかな。
昨日もそうしてたし…
中1中2が そろそろテスト2週間前になったから
子別に伝えることは伝えて
あとは
ジッ
と 観察してる。
観察してると声をかけて教えたくなるんだけど
それって 教えてる側の自己満足なこともよくあるから
なるべく だまーーーーって うろうろまわりながら観察してる
のが理想なんだけど
冒頭に書いたとおり
声をかけて教えちゃってる。
なやましいね…
ホームページ作成でもすすめよぅ

