今夜、生徒にたくさん
すずのきの改善点や要望
いいところを聞いたんだ
今日は ほんとにじっくり聴いた
いま、1:15
考えをまとめてる
ぼくは いま 大手がもっている
「ここで大丈夫でしょう」という
漠然とした『安心感』がほしくてたまらない
通わせてくれている保護者の方に安心してもらいたい
すずのきには
実績は まだまだまだまだ 積み上がってこない
学年3位は4人出たし
各学年 1ケタやそこに近い上位が何人もいるけど
それじゃぁ弱い
１位ではない
そもそも高校や大学の進学実績がまだまだ積み上がっていない
そんなことじゃぁ 漠然とした安心感 は
うみだせない
最近、関東で１番合格実績を上げている塾に小学生コースから通っていた中学生を預かりはじめた。
ファーストチョイスが、学年に4クラスある駅前の集団塾ということだ
ありえない
kコースなんて、全然ありえない
ぼく自身がそう思っていても 仕方ない
いま 心から 安心感 がほしい
そもそも 進学実績もそうだけど
うちの子にとって どうか？
がもっとも大切だ
生徒と改良策を考えていて
中１とひらめいた
いま記録簿に言語化している日々の振り返り
今日できたことを 書くだけでなく、音声にとって
毎日 保護者に届けたら安心感がうまれるんじゃないか。
技術的にどうしたら可能か
そこにニーズがあるか
探ってみようと思う。
あと意見を集めていて多かったのは
集団授業へのニーズかな。
生徒たちの意見には多かった。楽しかったんだね。
興味深かったのは
中３は全然、授業を求めていなかった
勉強するにあたって
大切なことがよくわかっているんだと思った。
あの子たちは、自分でものごとを決められる人・能動的な大人になっていくんだろうなと感じる。
話は あっちにいったりこっちにいったりだけど
小学生から集団授業をいれていく
せっかくやるので
普通じゃないものを
思考力を高めたり
ディスカッションをしたり
実は昨日の教材見本市で買い込んだのは
そんな小学生向けの思考力だったりの
教材ばかりだったので
ちょうどいいね。
もちろん、文章題や図形も楽しもう。
『楽しさ』もあげられる
そんな塾にしたい
『勝てる子』に育てるには時間がかかる
楽しさ や 漠然とした安心感 で
その時間をかせげる場面があるかもしれない
すずのきは全方位的に伸びる
1月 気づきをありがとう
またグーーーンと
すずのきの人たちにとって
いい塾になれる
