勉強ができるようになってほしい
と思えば思うほど
教育に真剣になればなるほど
熱くなるとおもう
いいか わるいか ではなく
熱くなるか 熱くならないかの話だ
学力向上を諦めないなら ぼくに任せてほしい
ぼくは諦めないから
ぼくは最後の最後の最後の最後まで
預かった松戸っ子の学力向上を応援する
『すずのきでの学習』を『習いごと』と思ったことがない
大学進学へ向かう学習の力を育てる
『こどもたちが本気で勉強する』のがすずのきだ
本気の勉強を促すのがぼくの存在価値だ
ガチガチのガチだ
かっちんかっちんの努力史上主義だ
ぼくの前職は1対2の個別指導
母体は千葉が誇る集団塾
横内先生の前職は大手スパルタ集団塾だ
ぼくは ぬるま湯では生徒の学力が伸びないことを知っている
横内先生はスパルタや集団塾では、ほっとかれてこぼれ落ちていく生徒がたくさんいることを知っている
ぼくらは理想をおいかけている
『勉強を続けられる人はこうしている』という明確なあるべき姿がある
子どもたちが試行錯誤しながら学ぶスタイル
そのためなら 何でもする
もう一度いう
すずのきの大切な子が
勉強するようになるためなら
ぼくは何でもする
好かれようとかは
1mmくらいしか思っていない
ぼくの中で すずのきが提供している
最上位の価値は
【勉強をがんばれる】ようになることだ
【がんばる】ことで、学力向上をうみだしている
学習への意欲をうみだしている
【褒めの効果】は実は限定的だ
【自信】はどこでつくかは誰にもわからない
【学力向上】が優先順位の高いところにあるなら
【諦めない】でほしい
ぼくはここにいる
塾をたたむまで ここで変わらずに諦めずにいる
ここまでの道のりを思い返して
振り返ったら 前を向いてほしい
ここまでよじ登ってきた壁
オーバーかな？
のぼり坂くらいですかね
立ち止まるのに、ぼくは反対です
大人が熱くなきゃ
こどもは勉強し続けませんよね
勉強し続けられる人は
本当に ひとにぎりですよ
あの子はいま
今日も
すっごく がんばれてましたよ
結果としてどうかはさておき
ぼくは すずのきの提供価値を
【保護者の快適さ】におく気は
まったくない
すずのきがみているのは
【本人の学力向上】だ
こどもさまは大手個別で雰囲気出ししていればいい
喜んで迎えてくれる塾はたくさんある
月に１回電話でこう言ってくれる
「お子様 塾では、とーってもがんばってますよ。
どうしても、演習量が必要なので
あと、家庭学習さえできれば、成績も上がってきますよ♫」
『スモールステップ』とか
『ほめて伸ばす』とか
『聞こえが良いこと』をとなえていると
もろに反抗期や ふてくされにぶつかって
こどもは勉強からそれていく
そりゃそうだ
勉強は、わからない問題ばかりに向き合うものだから、忍耐が問われる
本気の人には 共感してもらえるんじゃないかな
魔法はほしいけどさ、教育に魔法はないよね？
すずのきは【勉強できる人】を目指してる
子どもたちに ぼくの本気 を演じてみせて
火をつけようとしている
行動を加速させようとしている
すずのきは
熱い人の子どもたちに
ここまで読んでくれるような熱い人の子どもたちに
どうすれば本気で勉強をする気になるのかを
ひとりひとり 眠らずに考えている
本気の人にこそ 来てほしいし
だから 応援してる
