すずのきの人々は『努力が偉い』という罠にはかからない・かからない

 

 

 

 

なぜなら

 

右に左に

 

 

努力している人ばかりだから。

 

 

 

 

 

努力自慢が 教室では ちっとも通じない。

 

 

  

 

  

 

結果を出すための

 

努力

あくまで 結果

 

 

 

 

 

 

 

そこに こだわるからこその 努力なんだよね。

 

 

  

 

  

 

とはいえ 学習者にとって

  

努力自慢は通る道。

 

 

 

おうちでは たたえてあげてほしい。

 

 

 

 

 

 

そして 階段を上がって 

 

 

結果にこだわるようになってもらおう。

 

 

  

 

 

 

ささっと 通り抜けられるとかっこいいよね。