ギリギリのところに立たせて 進ませないと、勉強 走らない子はたくさんいるからね。

 

 

 

 

これまで通り のんびり進ませてたら

 

 

のんびりとした成長しかないから。

 

 

 

 

たくさん追い抜かないといけないなら

 

差をつめるように走らないと。

 

 

 

 

ただ 前にいけばいくほど

 

猛スピードで走ってるからね。

 

 

 

 

 

小学生に入る前から 

 

ぐんぐん加速ははじまってるわけで

 

 

 

 

 

6歳から  例えば10年間で

 

 

スムーズに加速を続けた人と

 

13歳から 加速しはじめる人では

 

 

 

1日で解く量も 難易度も 集中の質も あたり前の基準も

 

 

すべてがちがうわけだよね。

 

 

 

 

 

 

まわりを見渡す そのまわりが

 

環境によって 大きく異なるわけだよね。

 

 

 

中学受験の人気も これが大きな理由の1つだよね。

 

 

 

 

何が言いたいかというとね

 

 

走らせてみたら 走れるかもしれないじゃない?

 

 

速く。

 

 

 

加速し続けるかもしれないじゃない? 

 

 

もしかしたら。

 

 

 

 

 

そのためには 加速させないと。

 

 

走れたはずなのに まったく走らずに歩き続けるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

その走り方も ペースも 走り出すタイミングも スピードも 人それぞれではあるけどね。

 

 

 

走れそうな子には 走る以外の選択肢を消してあげたいね。

 

 

走り続けるのは大変だから。ギリギリの場所に連れてって、追い立ててあげたいね。

 

 

 

 

『話を聞いてあげれば 自ずと答えは見つかる』

コーチングの手法では 

 

勉強に関しては 強くはなりにくいと思うのよ。

 

 

 

 

9割9分 人は ほっといても勉強しないから。