今朝から
店員さんへの 返し のトーン(あいさつ)
わり算のひっ算 数字をおろす位置(さんすう)
左手の二拍目(ぴあの)
で ぼくか つまが 本気で詰めてる。
ぼくらが本気でおこるときは
教室より 容赦ないと思う。
あいさつ・さんすう・ぴあの
それぞれ トップクラスに伸ばす! とかではないんだけど
日々 教室で
子どもたちと接していての結論が
『譲らないところは 徹底して譲らない』
『親だからこそ 大事な時は厳しく接する』
になる。 今のところ。
きびしく 伝えての 結果がどうなのかは
何年も待たなければ わからないけど
わがやの場合
甘い取組ではいけないと2人がおもうところに関しては
徹底するようにしてる。
なんとなく 書いておこう。
将来の 言い訳になるかどうかでいうと
なっていない とは思うけど
ぬるくするとつみかさねられない ことものは
たしかにあると思うんだ。
で 数年後に こう言う
「何も言わなくても自分でやってるかも」