理科の抜けっぷりに

 

 

 

とらわれはじめて はや12時間。

 

 

 

 

ぼくは 生徒が問題が解けなくて怒ることはない。

 

 

 

いらいらすることもない。

 

 

 

それができるようになるために勉強してるんだから

 

 

解けないしできないのは 正しい姿のひとつなんだよね。

 

 

できないのはできるようになることを知ってるし、その過程で自信やその人なりの勉強経験をつめるから むしろ できない問題を見つけることはいいことでもある。

 

 

 

 

ただ 自分の見込みがずれてると

 

自分の見込みの甘さに いらいらするし 腹が立つことがある。

 

 

 

 

 

昨日から12時間 荒れている。生徒相手に自分の見込みの甘さが原因で荒れるわけにいかないから、すずのきに行くまでのあと小1時間でおさめよう。

 

 

 

 

 

一歩一歩 踏み続けるのが いちばん遠くまでいけることを知ってるんだから

 

 

やはり 一歩一歩 進むのが1番いい。

 

 

 

 

むすこの写真でもとって 気持ちを整えよう。