書くスピードって大切だよね?

 

 

 

正しく丁寧に書く を最優先に意識して練習をしたほうが 結果細部にこだわれるようになるし、そもそも字も覚えられる というつまと

 

 

スピード上げてかないとどの勉強も遅くて結局字も覚えられないよというぼく。

 

 

 

話は平行線だ。

 

 

 

 

小学1年生の漢字が 9月から始まったんだけど

 

 

漢字の学習って 小学生の宿題の大半の時間をしめてるよね。

 

 

 

 

つまり

 

小学校に関する 家庭学習 の大半をしめてるのは

 

漢字。

 

 

 

 

漢字の学習は 家でする勉強の筆頭なんだろうね。

 

 

 

 

ぼくは書くスピードを上げることは 学習量を上げるうえで とても大切なことだと 偏差値70の子たちをみていておもう。

 

 

 

 

 

6年間にわたる漢字の宿題がはじまったむすめにも

 

『トメ・ハネ・ハライ』を意識した丁寧な漢字学習よりも、

 

速さ 筆のスピードが優先されるんじゃないかと思ったんだけど

 

 

 

 

 

高校でインターハイ的な何かに進んだ師範は頑として譲らなかったよね。

 

 

 

 

 

 

 

『丁寧に』 よりも 『めんどうだから工夫しよう』 のほうを伸ばしたいんだけどな-

 

 

どうにかして 書くスピードが大切 とむすめに印象づけたい…

 

 

登校のとき来週5日かけて吹き込むかな🤔