昨日から考えてること

 

 

 

小3の集団塾TOP 1日あたりの課題・すべきことを教えてもらった。

 

 

3年生のいまのベースを知ったわけだけど

 

すごい

 

の一言。

 

 

 

 

3年生から そう育っていく中で

さらに選抜されていくんだから

 

 

 

日本一を目指したり 世界一を目指すのは

とんでもない世界だな

 

 

とあらためて感じた。

 

 

 

 

 

毎日?全然できるよ

 

という感覚に家族を持っていくのは、並大抵のことじゃない

 

 

 

そう思わせる充実っぷりだった。

 

 

 

 

 

 

そこまでして

 

そう悩むお母さま方 お父さま方はたくさんいることでしょう。

 

 

 

 

 

ぼくが むすめには中学受験をさせない と何度となく書いてるのは、ともすれば ぼくもその道に進むかもしれなくて、ぼくの場合 なんの躊躇もなくわが家を勉強一色に染めあげるだろうから。

 

 

 

 

自分をおさえるためと

ぼくが競争に取り憑かれた先には 家に 毎日の追い込みしか待っていなくて

 

それは多分 どこかのタイミングで 家族の誰かが燃え尽きるのを避けられないとおもう。

 

 

 

わが家の場合 乗り越えたとして中学受験までな気がしてる。

 

 

 

 

むすめとむすこの場合

すずのき という仕組みがあるから

 

中高も勉強から離れづらい環境で育つ。反抗期を迎えたとして机から離れるとは思えない。

 

小学生での家族丸焼け を避けるのは とても大切なんだよね。わが家の場合。

 

 

 

 

小1を土曜の夜更けに追い込む父親だからね。自主性の弱い小学生にして 競争に入れば、家族の誰かがはじける。

 

 

多様な環境で 日本の縮図で 人の目を気にしながら表現できるように 自由な勉強時間が確保しやすい

 

公立で育てたい

 

っていうのが第一義ではあるんだけど

 

 

 

受験は競争にのめり込むこともあるから 大学受験までのレンジで競争を考えていきたい。

 

 

 

 

そうはいいつつ あのデイリーの小問集は効くね

 

 

 

 

すずのきの中学受験生を より一層 応援する気になった📣

 

 

トレーニング教材を 毎回取り入れて算数のスピードと精度を上げるようにしよう。

 

 

 

 

あの子たちが追い抜いていけるように鍛えていこう。