今日 英検2級を受ける小6がいる

 

 

 

 

昨日 14時 すずのきで数学を勉強してたので

 

 

 

「ん?英検 もう終わったのか?」

 

 

 

 

小6

「明日です」

 

 

 

 

イトウ

「英検の勉強していいぞ  テキスト持ってきてるか?」

 

 

 

 

ふだん 英語の勉強をしているのを 半ば無理やり数学にシフトさせてるから 持ってきていなかった。すでに英語は中2の難しいテキストを終えている。

 

 

英検を受けるのも 水曜日の記録簿で知ったくらいだった….

 

 

 

 

イトウ

「準2だっけっか?」

 

 

直前くらい 勉強を加速させてあげよう

取り組むことはよくあるから、英検テキストはたくさんある。

 

 

 

 

あまり英検を信用していない伊東。

興味が薄めだ

 

 

 

 

 

 

高校進学に使えることがあるのと、準一級までいけば大学進学に使えるけど

 

使用頻度は低いので 優先順位は低い。英検の選択問題は雰囲気でとれてしまうことも多い。

 

 

 

 

 

 

 

小6

「2級です」

 

 

 

 

 

 

高校生にわたす音読用の2級長文テキストをわたした。

 

 

 

 

 

 

 

公立中学には こういう子だったり 中学数学を修めてたり

 

そういう強い人もいるんだろうね。

 

 

 

 

 

  

 

得意があることは 素晴らしいこと。

それまでつまづいて伸ばしてきた経験があるんだろう。

 

練習に明け暮れた経験があるんだろう。

 

 

小学生で2級を受ける

 

 

 

 

 

 

そこまでの過程を想像すると、超かっこいいな

 

 

 

 

ベストを発揮できるといい