実のところ 1週間ほど もたついてる わが家

 

 

おなおしのおなおしに 2週間ちかくかかっている。

 

 

 

 

最優先事項が体調維持になっているので

 

むすめの勉強がおざなりに…

 

今回のほーぷ算数は 朝晩追い込むという感じになっていない。

 

 

 

朝は基礎トレと歴史をほんの少し

 

あと100マスをやってるときもあるけど

 

いずれにしろ学校に行く前に10-15分程度。

 

 

 

宿題は学童で

 

帰ってきてからは 宿題のなおしと

 

ほーぷのなおし。

 

 

 

 

もはや なおしのなおしなので

 

一問に1時間かかるのは 珍しくないみたい。

 

 

 

 

 

 

 

いま ぼんやり目を醒まして

 

 

そういえばどうなってるのかな って確認したら↑あと4ページ分な感じだった。

 

付箋がはってあるとこが残りだろうから

 

 

ようやっと終わりそう。

 

 

 

 

 

普段 全然見ないのに えらそうに言い放ってるぼくだけど

 

1月に終わるって予想に 間に合わせるためのプッシュがちょっとできなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

母娘は よくがんばってる。

 

 

 

 

 

むすめが起きてきたら

 

仕上げにしゃしゃりでようとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すずのき商品開発部 部長 (被験者1号)は

 

今日から6年に進むとおもう

 

 

 

教育課程 算数 1回転目 いよいよラストに入ろうとおもう。

 

算数でいうと

 

次はNの3年をはさんで思考力を鍛えてから、進研ゼミ中学受験講座  そしてきょうこ先生のはじめまして受験算数。

 

 

学童に預かってもらう回数を減らしたとしても半年はかかるだろうけど、そこまで下地をつくっておけば 予習シリーズ4年だけでなく サピ4年でも○×のコミュニケーションで進める気がする。

 

 

このまま予習シリーズ数回転でもいいけど、むすめの場合は最短で中学受験や高校受験に向かうのではなくて、なんせ被験者なので 実際にどの教材にどういう反応を示すのか どのカリキュラムが力がつきやすいのか みていきたい。

 

 

 

大学受験からの逆算で

中学数学に進まない理由は

 

中学受験問題は 例えていうなら問題が四角い箱だとして 箱を手にとって下からみたり斜めからみたり背面をみたり割って中をのぞいてみたり空中に放ってみたり そんないろんな視点から考える問題も多い。

 

 

理解に時間がかかる。

 

 

 

高校数学には たっぷりと思考する問題があるし、中学数学にももちろんあるんだけど…

 

 

 

 

なんていうかな

 

 

中学受験の問題には ひねくれているものをほどいていく根気とスピードが必要な問題がたくさんたくさん用意されている。

 

 

 

手を動かさないと解けない問題がたくさん用意されている。

 

 

 

むすめの場合 小6で仕上げる必要がないから時間があるし、中学数学に進む前に謙虚さを身につけておいた方がいいとおもう。

できると勘違いして中学数学を先取りしていても、解くたのしみ・謙虚さがないと高校数学でいきづまる。

 

 

 

算数や数学は 正解のあるパズルだから

たのしめるにこしたことはない。

 

 

 

 

 

 

そんなことをおもってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ま-いずれにしろ

 

 

 

進むうちに進ませておこう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いずれ 超生意気になる

 

 

 

 

 

受け取ってくれるうちに渡しておこうとおもう。