中学数学 さきどり

 

 

 

1周すると 安心なのは

 

 

そりゃ そうなんだけど

 

 

 

まだ 3月だからね

 

 

  

しかも 3月も今日いれて7日のこってるし

 

 

  

 

 

数学ばかり進めてる人は いないし。

 

 

 

 

 

 

  

次学年の内容を 1周してると うしろからみていて ほっとする。

 

 

  

 

でも そもそも 学年末試験後は 英語ばかり勉強していて

 

2週間前くらいに数学はじめた人も多いから

 

 

途中の人の方が多い。

 

 

 

 

 

で 今日 何人かが 関数を抜けて図形に入った。

 

 

  

 

 

中学数学は どの学年も

 

計算中心

方程式の利用(文章題)

関数

図形

 

で最後に 資料読解や確率 標本調査など 学年ごとに1章もうけられてる。

 

 

 

 

 

関数を抜けると

 

 

 

 

  

 

  

 

 

 

7~8合目

 

 

 

 

という印象。

 

 

  

 

  

 

  

 

そこまでが 結構 長い道のり。

 

 

 

 

 

 

今日 何人かに

 

 

 

 

「おっ 関数 抜けたか」

 

 

 

って声をかけたから

 

 

来週 また 続々と1周終わるだろうね。

 

 

 

 

 

国語の読解 がっちりイトウチェックですすめて

 

あまそうなとこはガンガン詰めて、当然辞書もひかせて

 

 

 

英語は 文法理解と 別冊で演習

2-3月に繰り返してきた型を徹底させて

 

 

 

数学は 集中して先取り

 

 

しかも 自分で。

 

 

  

 

 

  

 

  

 

なんでこんなにうまくいってるのか

 

なんでこんなにみんながみんながんばってるのか

 

 

よくわからないくらい 順調にいってる。

 

 

  

  

 

 

子別に 理科と社会の課題設定をしてる人もいる。

 

 

  

 

特に 新中3。

 

 

 

いまも目の前で 理科の総復習をしてる。

 

 

  

   

 

 

 

なんだろうね

 

 

 

  

 

 

 

 

ぼくの目には

 

 

 

とても順調に勉強に向かってるだけでなく

 

 

とてもスムーズに 学習が進んでるようにみえる。

 

 

  

  

  

 

  

頭の中では たくさん試行錯誤をかさねて もがいたりもしてるんだろうけどね

  

 

 

  

 

  

 

  

 

 

 

 

すずのきの中学生たち

 

 

 

  

賢くなってるとおもう。