たぶん6年生までの内容を読み解いて身につけさせれば考える力やスピードはついていく(小学生前半戦)

 

 

 

新小2のむすめには 極端に教えないで進めてる。

 

 

 

再現できるかが すずのき的に大切だから

 

むすめで確認する他なかった。

 

 

 

 

 

今日 算数ほーぷ6年生 まとめの最後数問が終わった。

 

 

 

 

 

 

わが家の場合 ほーぷは休日か 土日に進めてきた。

 

 

平日は学童で 帰ってきてからチラリとしかできないから

 

 

 

主には GW(3年生)やお盆(4年生)や年末年始(5年生)と 学校が休みの期間に 家族全員で息をとめて進めてきた。

 

 

 

  

 

すずのきに2連休でもあろうものなら

 

まず ほーぷ の目標設定と時間確保から計画をたててきたくらい

 

休日における優先順位は勉強を高めに設定してきた。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは むすめの教育 というよりも

 

自分の仕事において むすめの進捗に興味をもってきた。

 

 

 

 

これでどこまで力をつけられるのかどうか

 

を実際に確かめたかった。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

今日  つまが17年 あたためてきた教材に入った。

 

 

 

 

 

 

  

 

ぼくが何度も 「捨てるからね」と言って、止められてきた ぼくにとっても思い入れのある教材。

 

 

 

 

 

 

 

本当にカビがはえててもおかしくないくらい...

 

 

 

絶対つかわないでしょ と思いながら

 

子どもが生まれる前から

 

「子どもに使うの」 と言うのを聞いてきた。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

算数3年生 全18回中   今日1日で6回分進んだ。

 

 

本編に一緒になってる家庭学習ページもあわせて。

 

 

魔法陣とか方陣算とか今は もう入ってないかもね...

 

 

解き直しも あるだろうけどね

 

 

 

 

 

 

たぶん 小学校の算数 教育課程6年分 

 

自分で読み解くスタイルで進めてきて よかったんだとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

特に低学年は 親の目力も大切かもしれない。

 

 

 

 

やってみる価値は すごくある

 

 

そんな気がする。

 

 

 

  

 

  

 

別にほーぷ じゃなくてもいい。

 

 

 

 

むすめのとき 小5分の取組で やったけど

 

 

教科書 で学ぶのもあり(←ほーぷより授業ありきにできてるので、理解するときの難易度は上がるけど)。

 

 

 

 

教科書は 通販で買える。

 

 

 

 

 

ぼくは 広島教販 ってとこで買わせてもらってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いずれにせよ むすめは 明日も 解く

 

 

  

 

自分で解く

 

 

 

  

  

 

授業ありきの 集団塾教材を

 

 

自分で解く

 

 

 

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜなら

 

 

解けるから。

 

 

 

  

 

  

 

そのあとは まだ知らない。

 

 

 

  

 

4年目教育ママの 差配。

 

 

ゆったり図形でもやるのか

 

 

中受4年生の問題を解くのか。

 

 

まずは もう1冊10数年とっておいた 3年生 国語なんだろうけど...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予習シリーズの5年生を自分で読み解く

 

 

 

 

 

 

 

4半世紀前に ぼくがあこがれた世界。

 

 

 

来年には そこに踏み込んでるかもしれない。

 

 

 

 

生徒たちの受験で心も頭もはちきれそうなくらいいっぱいだから、中受はしないけど...。

 

 

 

 

  

 

 

 

この方法

 

 

 

新1年生

新2年生

年長さん

 

新3年生

 

 

再現性がある

 

 

そう思ってる。

 

 

 

 

まずは むすこ(4歳1カ月)でためしてみようと思ってる。