英単語にしても
社会の用語にしても
漢字にしても
1つのことをたくさん書いて 覚える。
これが通じるのは 覚えるものが少ない 中学生までだとおもう。
手を動かすのはとてもとても大切なんだけど
手が覚えるまで...みたいな暗記法は
覚えるものが 高校レベルまでいっちゃうと 詰む とおもう。
それよりも テストをして覚える。
第⑥ とおなじだけど
自分で ノートなり 赤シートなりで
どれを覚えていて どれを覚えていないか
覚えていないものを中心に少ない回数反復して
そして またテスト。
そうしていかないと 到底間に合わないとおもう。
ただ 勉強初心者・初級者 は 書くのが遅いから
そのスピードを上げるために 書いて覚える時期があっていいとはおもう。
むしろ 暗記に穴がある人が 『見て覚える』 をやっていると とても不安になる。
『隅から隅まで覚える』
に近いことができるようになってからで
書くことも 学力向上にはとても大切な要素。
同じフレーズをひたすら書かずに、テストをする
おすすめだよ。