タブレットやノートPCがひとり1台くばられたら

 

 

松戸市の入札情報や文科省のリリースを見る限り

 

4月には配られるんだよね。

 

 

 

小中学生は それを持ち歩くのかな?

 

 

 

 

すぐ壊しそうだけど どうなんだろうね。

 

  

 

 

もし持ちあるくとしたら

 

 

課題提出も

 

 

オンラインになるのかな?

 

 

 

  

やるだけやってみたらいいよね。

 

 

 

 

子どもたちの方が大人よりも順応は はやいだろうし

 

 

活用できる社会の方が

 

 

国際競争力も高そう。

 

 

 

混乱するだろうけどね。

 

 

 

 

  

 

まずは宿題プリント配布が

 

データ配信におきかわって。

 

 

 

補習授業は 動画視聴。

 

先取をする子も 学校授業内なら動画視聴ならOK。

 

 

 

 

そこから始まって

 

宿題をオンライン上で管理は

 

その次かな。

 

 

 

 

 

 

ぼくが個人的に期待しているのは

 

学校の授業が習熟度別に進むこと。

 

 

 

授業内でタブレットやノートPCを使えれば

 

担任の先生がクラスをみつつ

 

習熟度別の学級運営が可能になる。

 

 

 

 

 

 

伸びる子は ぐんぐん伸びたらいいし

 

立ち止まった方がいい子は じっくり学習したほうがいい  

 

 

 

 

 

 

 

興味付けさせることが難しいICTを使った学習だけど

 

 

個人にあった教育という観点からは

 

 

とても将来性があると思う。

 

 

 

 

 

 

 

先生は 

興味付けさせる技術がうまい

モチベーターがいいけど

 

それは今でも おんなじだものね。

 

 

 

 

 

 

勉強のかたちは ぐんぐん進化していくかもしれないね。

 

 

 

江戸の昔から大切にされてきた

 

読み書きそろばんも そのまま残るかもしれない。

 

 

 

 

 

どんな時代でも 本質はかわらないと思うのは

 

 

 

 

勉強は自分でするもの ってこと。

 

 

 

  

そのためには

 

読み解く能力や、根気強さといった能力が必要だから

 

 

はやくにそこにたどり着くことが

 

小中学生では求められると思う。

 

 

 

 

 

 

AIがやる気を引き出してくれたら いうことなしなんだけどね。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  

 

 

 

そしたら 仕事を失うか