【勉強法シリーズ⑦】同じフレーズをひたすら書かない

 

 

 

英単語にしても

社会の用語にしても

漢字にしても

 

 

 

1つのことをたくさん書いて 覚える。

 

 

 

 

 

これが通じるのは 覚えるものが少ない 中学生までだとおもう。

 

 

 

 

  

手を動かすのはとてもとても大切なんだけど

 

手が覚えるまで...みたいな暗記法は

 

 

 

覚えるものが 高校レベルまでいっちゃうと 詰む とおもう。

 

 

 

  

 

 

 

それよりも テストをして覚える。

 

 

 

 

第⑥ とおなじだけど

 

 

自分で ノートなり 赤シートなりで

 

どれを覚えていて どれを覚えていないか

 

覚えていないものを中心に少ない回数反復して

 

 

そして またテスト。

 

 

 

そうしていかないと 到底間に合わないとおもう。

 

 

 

 

 

  

ただ 勉強初心者・初級者 は 書くのが遅いから

 

そのスピードを上げるために 書いて覚える時期があっていいとはおもう。

 

 

 

  

 

むしろ 暗記に穴がある人が 『見て覚える』 をやっていると とても不安になる。

 

 

 

 

『隅から隅まで覚える』

 

 

に近いことができるようになってからで

 

 

 

書くことも 学力向上にはとても大切な要素。

 

 

 

 

 

同じフレーズをひたすら書かずに、テストをする

 

 

 

 

 

おすすめだよ。