結局 うまれてからどれだけ考えてるかだから、考え続ける方が有利だし、すずのきはレバレッジをきかせてる

 

 

 

  

 

レバレッジ

 

 

 

  

 

  

 

3社目で 上司のイシヤマクンがよくこのセリフを唱えてた。

  

 

インターネット広告の営業だから それっぽいなー と最初は思ったんだけど

 

途中から

 

 

  

 

それ レバレッジきいてなくね? みたいに冷静に聞き流すようになった。

 

 

 

  

 

 

でもなぜだろうね

 

 

 

 

今朝 ふとレバレッジってフレーズが頭をよぎった。

 

 

 

  

  

 

考える力を徹底して鍛える すずのき

 

 

自分で読み解いて 優先順位を自分でたてる

 

 

抜け漏れているものをうめていくのも自分だし

 

 

脚を止めるのも自分

 

 

 

 

ブーストをかけたり

下を向いてる頭をぐぃっと上げたり

レールからはずれそうになるのを横からおもいっきり押してみたり

 

 

そういうこともたまにはしてるんだけど

 

 

 

基本 勉強って自分でするものでしょ?

 

 

 

 

つき放してる。 

 

 

 

  

 

その方が自立心も自律心もわくだろうし

 

 

何より 上向いてきたときの手柄は 自分自身が独占すべきだとぼくはおもうんだよ。

 

 

 

 

  

 

 

そのほうが前に転がっていける。

 

 

 

 

 

もしかしたら自分を育てる楽しみを見出せるかもしれない。

 

 

 

 

 

たくさん自分で考えながら組み上げていく

 

 

 

この方法

 

レバレッジ効かせられてるんじゃないかな。

 

 

 

どのくらいのロングスパンで物事を捉えるかってとこだとおもうんだけど

 

 

 

 

どうだろうね

 

 

 

 

大学受験に向けてといった短いスパンで考えても

 

この学習法 抜群に効率がいい と個人的にはおもうけど。

 

 

 

 

 

横で教える 前で教える という手法が間違えだとはいわないけど

 

 

結局 だれが定着への意識をつくるの?

ってなったときに

 

 

 

 

引っ張られてきた人は 超弱い。

 

 

他者に依存する勉強法になる。

 

 

 

 

 

 

それは やっぱり 脆いとぼくは思うんだよね。

 

 

 

 

 

なので すずのきでは レバレッジを効かせた勉強手法を採用してる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イシヤマクン 

 

 

一周まわって ありがとう。