たぶん ぼくが一番ドキドキしてた。
だって はじめての子たちとはじめてのことをするから。
楽しかった。
ペース配分とかは まったくみんなたくさん話してくれたから
想定したとおりではなかったけど
初回から 会話がやまないのは うれしい悲鳴とおもう。
11時の会は 今日はいちどきに集中したけど
木曜の18時回を設定したから
次回からは さらにさらに ひとりあたりの会話量が多くなって
よりキャッチボール感が出てくるとおもう。
疲労困憊というよりも
やっぱり科学実験教室は全国的に習い事にするべきだなー
なんなら 学校教育であってもいいんじゃないかなー
なんて ぼんやりおもうくらい 子どもたちは凄いエネルギーだった。
あのエネルギーをふくらませつつ 科学に集中させる
すばらしいお役目を授かった。
磨いていこう!