民間療法

 

 

 

 

ぼくの中のね

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは この塾をはじめてもうすぐ6年たつけど

 

 

1度も 休んでいない。

 

 

  

 

  

 

 

  

そりゃ 自分でやってるんだからっていう気力ももちろんあるんだけど

 

 

 

 

  

それにしても 元来 病弱なぼくが休んでいないのは

 

体調管理に意識をおくようになったからだ と自分ではおもってる。

 

 

  

 

 

  

 

家でははかどる勉強をたくさんはできないんだから

とにかく来い 

 

 

って言ってるのに

 

その塾が たくさん休んでるようでは口だけだな

 

って思って

 

 

  

 

 

とにかく

健康管理には意識をおいている。

 

 

 

  

 

 

 

 

おかげで

 

家族の理解もあって 11月3日をさいごに今週末までは 教室に電気をつけて 走り通せる。

 

 

 

 

 

 

オンライン自習室 なんていうものも コロナになって一時 はやったみたいだけど

 

 

 

 

結局

 

 

 

 

場の力は弱いんだろう

 

 

もう あまり聞かない。

 

 

 

  

 

 

 

 

何に気をつけてるかっていうと

 

 

ひとつは 生活の中心を『学力向上』にしてる。

 

だから 体調がくずれそうな予定は極力組まない。

 

 

 

 

 

中心っていっても ほとんど円の90%くらいカバーしてるとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

あとは 1時間に1回以上は うがい薬でうがいしてる。

 

これは コロナが始まる前から そうしてる。

 

 

 

  

 

 

 

 

もうひとつ

 

 

 

 

  

 

これが超効いてるんじゃないかとおもってて

 

 

病院に行く時間も惜しいことも あるから

 

 

 

市販薬で 症状を和らげることが ぼくてきに重要なんだけど

 

 

 

 

 

 

このブログでも書いたことあるんだけど

 

 

麻黄湯

 

 

 

 

  

 

っていう漢方。

 

 

  

 

 

これを愛飲してる。

 

 

  

 

 

  

あやしい とおもう何歩か手前で 飲むようにしてる。

 

 

  

 

  

正しい飲み方かはわからないけど

 

 

身体がよわめな ぼくが 皆勤な理由は

 

 

 

  

これが超絶効く風邪薬とおもって飲んでるからなんじゃないかなとおもってる。

 

 

 

 

 

 

 

むかし インフルエンザの症状で でも検査では検出されなかったときに

 

「おまもりがわりね」

ってお医者さんにもらったのが きっかけ。

 

 

  

 

 

  

すぐに熱がひいた。 

 

 

 

 

 

 

それからは もう

 

これをドラックストアで買う日々だ。

 

 

 

 

あとは 教室ではもこもこ靴下とカイロとタイツですごしてたり

 

寝るときには ネックウォーマーだったり

 

 

 

 

 

 

 

ほかには なんか あったかな

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

そんなとこ。

 

 

 

  

 

 

 

むかしは わからなかったけど

 

 

体調管理も実力のひとつだよね。

 

 

  

 

  

 

卒中を避けるための 水分補給もふくめて

 

 

とにかく とにかく みんなで気をつけていこう。

 

 

 

 

  

子どもたちは 言ってもきかないだろうけどね

 

 

まずは 大人から気をつけてまいりましょう!