感心するのは、中3と高3が現学年なこと

 

 

 

 

 

 

昨日さ

 

 

東大合格にいたるまでのあれこれを書いといてって頼んで

 

  

 

 

一気に4000字書かせたんだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

そのなかに

 

 

 

高一~高二のときについて考えると、基本は部活で放課後も休日もつかれた状態のなか塾に来ることになるため習慣的に勉強していることが大切だと強く思います。

 

 

 

 

 

 

 

という言葉があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

『勉強は習慣にならない』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくはそうおもってるんだけど

 

 

 

 

受験がとっくに終わった 日曜日の朝

 

 

  

 

  

勉強をはじめてる

 

 

新大学1年生と新高校1年生は

 

いったい どんなことをおもいながら生きているんだろうね。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

ふしぎじゃない?

 

 

 

 

 

決してぼくはほめたり楽しく話したりしないから

 

居心地のいい場所ではないはずなんだけどね

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

ちょっと気になる