13時 小学生9人中学生4人 既にスタート🚀

 

 

 

中1が 一番はやくて 3人。

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

  

ことしの1年生は 今までで一番 あたりまえの水準が高いようにおもう。

 

 

 

  

 

 

  

 

 

すごいね

 

 

  

 

  

 

 

小学生はもっとはやい。

 

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

おそろしいね。

 

 

  

 

 

  

 

 

 

  

 

 

勉強にかんすることは 速く。

 

 

 

 

  

 

 

なんでも人より はやく。

 

 

   

 

 

  

 

できるところから つくっていける意識をつくっていく。

 

 

 

  

 

 

 

  

 

塾で まず 育てるのは 難しい問題を解くことではないんだよ。

 

 

  

 

手順がちがう。

 

  

 

  

  

 

  

はやく 来ること

 

来たら 手を洗って

はやく記録簿を書くこと

 

 

そして はやく勉強にとりかかること。

 

 

 

  

 

 

  

 

姿勢を安定させるために 左手の位置を固定すること。

 

 

 

 

  

 

  

 

  

 

勉強が終わって椅子を戻せない子には 戻せるように指導する。

 

 

  

 

 

  

  

 

  

  

難しい問題を解くのには

どれもこれも関係なさそうにみえて

 

 

全部 関係ある。

 

 

 

  

 

 

勉強にかんすることを急ぐ意識を育てずして、学力上位には ならない。

 

 

 

100%ならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強が終わって椅子がなおせない子は

指示のとおりが 激わるい。

 

 

 

つまり ひとから何か教わることが きわめて苦手。

かんたんなことしかできるようにならない。

 

 

 

 

 

 

 

左手が安定しない子は、長時間の勉強に慣れていない証拠。鍛え方が足りていない。

 

受験でチャレンジ校に受かることはまず難しい。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

どれも 理由を説明したところで 本人の納得を引き出すのは難しい。

 

 

  

だからぼくが 都度説明することはない。

 

 

  

 

  

 

 

 

 

勉強に関すること すべて

納得を待っていたら、どんどん追い抜かされる。

 

一応、ぼくの意図の説明をしていることは多いと思うんだけど、伝わるまで待つことはしない。聞き逃さず、想像していってくれれば尚いい。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

なにより

納得を必要として子を育てるなら、

追い抜かされるのを受け入れないといけない。

 

 

 

 

ぼくは 受け入れられないし、承認欲求がエスカレートしていく若者たちをみてきて そういう人は定着が必要とされる教科学習に向いていないな‐なんておもってるから

 

 

はやく来ること

左手を固定すること

椅子をなおすこと

の説明は あんまりしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも 思いついたときに 必要な声掛けはしてるけど

 

それをいちいちいちいち納得させるつもりはない。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大切なのは 学力の向上でしょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

すずのきは優先順位を明確にしている。

 

 

13時にたくさんの子が勉強しているのが すずのき。

 

 

  

 

 

  

 

妥協は あんまりしない塾。

 

 

勉強ができるようになるには 勉強しないとね♪