船橋の上位でも、学校4位でも 追いかける

 

 

 

 

  

 

どちらかというと 追いかけまわす。

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 

彼らにとっての ぼくの価値は

 

 

  

お話をきいてくれるおじさん

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

ではない。

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

椅子に縛りつけて 机にしがみつかせる 

悪魔

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

  

 

 

だから 彼女のTOP5は

 

とてもとてもうれしい。

 

 

 

  

 

  

  

 

  

 

  

 

  

  

 

 

  

 

  

 

  

 

 

結果を出すまでは 絶対にゆるめない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

高校生にとってのぼくは

 

勉強をさせる装置。

 

 

 

 

  

 

 

  

 

  

 

 

  

  

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

  

 

 

松戸最高の踏切板になる と ぼくは決めてるんだ。

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

  

 

  

 

 

  

 

手段は選ばない。

 

  

 

 

  

  

  

 

  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

  

 

 

 

  

 

 

  

 

とか 言いながら

 

  

 

すずのきの高校生たちは 100% ぼく関係なしに成績を取ってくるし

 

もちろん 彼らの学力も 100% 自分で培っているもの。

 

 

 

  

 

  

  

 

 

 

 

 

だから

 

 

  

 

 

  

 

ほんとは 家族みたいな気持ちでうれしい。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

だって 学年4位だよ

 

 

 

 

  

 

 

  

 

  

 

 

 

  

 

 

どのくらい努力してるか みんな知らないっしょ(クワシイトコハボクモシラナイ...)