テクノベーションガールズジャパン
というのに参加させてもらってるむすめ。
オンライン講議は12月から
ビジネス開発講座がたぶん7回くらい
アプリ開発講座が今日で4回目。
そのほか 一緒にアプリを開発する子たちとのチームミーティングは10回以上してる気がする。
最近は アプリ開発のための どんなアプリをつくるのかといったビジネス面をみてくださってるメンター2名もチームに加わっていただいて
きっと 4月の期限までに プレゼンテーションのビデオまで完成するんだろうな- とおもう進行になってる。
ただ 最初に設計しないとならないアプリの中身については 立て続けにプレゼンがあったのと小学生同士でなかなかもどかしい展開だったこともあって これまで手伝ってきたんだけど、
実際に プログラミングで手を動かすほうは
講座だけ本人に参加してもらって
あとは まったく時間をさかなかった。
冬期講習も英検も受験もあったから それどころじゃなかったっていうのもある。
とはいえ コーディングがはじまる って話しだから、今日はずっと家にいられるし 勉強も夕方終わったしで
腰をすえて 取り組んでる。
20年前 ドリームウィーバーってソフトで チンさんと共に西安の部隊を急かしてさんざんリサーチに使うwebアンケートをつくったぼくだ。
「西安が疲れています」って
チンさんが電話をくれるたびに
徹夜して手作業で仕上げてきた‼︎
いざとなれば何とかがんばれる!
とは思わずに
あの頃と同じように
ほぼまるでわからない
わからなすぎてわからない状態で途方にくれてる。
今回のいいところは これがぼくの仕事には関係なく むすめのプロジェクトなこと..
このブログも ワードプレスってサービスで 手作成に近い感じでつくって 綺麗にしないまま運用してるんだけど
なんで綺麗にしないかっていうと
綺麗に仕方がわからないからだったりする。
ITリテラシー0 で社会人ができてるから ラッキーって見方もある。
ちなみにこのサイトの裏側は
スマホでうってると改行だけで 体感2秒かかってる おそろしくやっかいな代物だ。
日記だから それでいいんだけどね…
いまは AIがプログラミングをしてくれる時代ってきいてるけど
自分の手でスマホで動作するアプリをつくってみるっていうのも
いい経験になるんだろうね。
要件を定義したり
抜け漏れなくつくったり
そんなことをプログラミングを通して経験できるのかもね。
たぶん 超がつく初歩なんだろうけどね
時代なんだろうね-