そういえば….昨日 小6が中2に進んだ(今年2人目)

 

 

 

 

 

公文みたく 計算だけじゃなくてね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何年も計算して おそろしく力がついてない子を仕事がらたくさん知ってるから 公文と英会話教室は ほんと信じてない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で読んで 自分で解いて 自分で間違えたところをチェックして 周回まわして

 

 

 

 

で  わからなかったら聞く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなふうに力をつけてる小6たち

 

 

 

 

 

 

数学は 先に進みやすい学問だからか、1人は今週中3のテキストに入り で昨日 また1人 中2のテキストに入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして 自分がおもっていた 壁 を取っ払っていくとうれしい。

 

 

 

 

 

学校のカリキュラムは 無理なく進むようにできている。

 

 

 

 

 

 

 

それは 人によっては 遅すぎる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で自分にブレーキをかけるのは 機会を失っていることだから、すんなり進めるときはすんなり進んでおくほうがいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その先の高校数学では 考える力が問われる。

 

 

本質をつかむ力が問われる。

 

 

 

 

 

 

いま そこを誰もが乗り越えられるよう カリキュラムを組んでる。

 

 

 

 

 

 

 

無理なく 高校数学を受験レベルまで引き上げられる方法は なかなか簡単じゃないけれど

 

 

 

 

 

高校受験偏差値65までの子だと 学校の某用問題集の徹底反復をメインに据えると 穴があく。

 

 

 

徹底反復で身につける以外の数学を たしかに大学受験でも通じる数学を

 

 

 

この小6たちには わたせるとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数をこなす   には限界がある。英単語と同じだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むすめで実験しようと思っていたんだけど、むすめよりも先行するかもしれない。

 

 

 

 

 

 

だって 小6が自力で数学中2と中3に進むんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年 高校受験問題の典型題    終わるでしょ。