元学年1位が新中学1年生に「1日のうちで何問解けるのかが大切」「一番いいのは試験範囲を1日でまわせるのがいいから…」

 

  

 

とアドバイスをしている。

 

 

  

 

 

 

  

 

 

理科のIワーク  1学期の期末までの範囲を勉強している1年生に話を聞いてみた。

 

 

 

 

 

ぼくが まだ解くな と言った 標準問題 以外

 

 

  

 

 

なんと 単元1~4までを10周

 

5,6を3周くらいしてるらしい。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

正直  すっごくびっくりして 手が震えた。

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 

  

Iワークの理科は 渡すのを 遅らせていて

 

 

 

  

渡してから3週間 経ってないくらいだとおもう。

 

 

  

 

 

 

 

他の科目を優先して

 

 

そんでもって部活をはじめて

 

 

 

 

 

なお

 

 

10回転してる人がいるなんて 思ってもみなかった。

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

  

 

なので

 

 

 

同じ中学で学年1位だった スター講師に

 

 

 

自分が中学生のときのことを 教科書やらワークと共に話してもらったのが

 

 

題名の「  」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくが話すよりも 1万倍

 

説得力があってうれしい。

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

一日で 試験範囲を1周に必要なことは何なのか

 

 

 

 

そこが とてもポイントだよね。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

直接 話を聞けた新中1は

 

きっと その観点をもって進めていくんだろうとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すばらしい一日になった。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

  

 

午前中で 勝負は決したね