15時すぎに来た中2が 1番最後に帰る中学生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一次関数の間違えてる問題の言語化をひたすら

 

 

やらせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度も間違えながら覚える

 

 

 

という姿勢は 半分あっていて、全部間違え。

 

 

 

 

 

 

 

なるべく 少ない回数で身につける。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのためには 数学といえど

 

 

 

 

手順の言語化

自分が抜かしやすい要素の言語化は

 

 

 

欠かせない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やるときには 徹底して やらせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でないと 伸びるものも伸びなくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間違えの

言語化は 譲れない。

 

 

 

 

 

次に解くときに 頭で自分に指示してあげるんだものね。

 

 

 

 

よく頑張っている人は

さらに頑張るべき。

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは そうおもう。