勉強する子たちの前では、訳わからない大人でいたい

 

 

 

 

 

 

仮に

『話のわかるおじさん』になれたとしよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

果たして 楽しいことを邪魔しにいけるだろうか。

 

 

 

 

 

それを差し置いて 勉強させることが果たしてできるだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは 親戚のおじさんではないから

 

 

 

 

勉強する仕組みに徹したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その子の学力が上がる存在になりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

あまり他のことは考えてない。

 

 

 

 

今日も 中2のそ⚪︎⚪︎が すんごくがんばってた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああいう成長をする人に ぼくもなりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日も出し尽くしてがんばろう。