【小5たちの4級と中2の準2級】英検に向けたラストスパート

 

 

 

 

昨日の夕方は

 

 

英検対に向けての調整。

 

 

 

中2和名ヶ谷の子たちに生物のテスト。

 

 

中3は数学の一行問題と関数等積変形。

 

 

東葛の直前対策である理科の問題。

 

 

 

 

 

昨日の体験生の英数準備

が一度に16-17時に集中してたから

 

 

 

超勉強する人モード になってたんだろうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうなっちゃうと 10倍速くらいで動くから勉強する人しか見えなくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんなことが同時進行で

しかもすずのきはカリキュラムが人によってちがうから

 

忙しいときは ほんとたてこむんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちの勉強は みんな生き物みたいなものだから

 

その場その場の鮮度も大事だし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に 英検なんかは来週末でしょ。

 

 

 

はじめて受ける英検4級と準2級。

 

 

 

 

 

 

結構受かりたいんだよね。

最後の押し込みは大事。

 

 

 

ぼくの体感だと

だいたい半分くらいの子たちは 一問差で受かったり落ちたりしてるから

 

 

 

 

 

 

今週おぼえた熟語ひとつが 合否の分かれ目だったりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒に住んでれば できることが増えるんだけど

 

そういうわけにもいかないから

 

 

 

ここが勝負どころ と

受かっても落ちても収穫があるように 『瀬戸際』なことを伝える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英検準2級をとった小4でも 音源聞いて真似してるときに進行形のbe動詞が抜けることもあるし

 

やっぱり準2級や3級を持ってる中学生たちのすかすかな英語力とたくさん接してきてるから

 

ぼくは英検をあんまり信じていないんだけど

 

 

 

 

それでも 検定を受けることによるツメコミは

 

勉強の手法のひとつとしては信頼してるから

 

 

 

今回 小5たちが中2修了相当の4級を

 

中2が高校の真ん中程度の準2級を

 

 

それぞれ受かってくれると とてもうれしいな とおもってる。

 

 

 

 

 

 

数学も自分で読みながら先どりしてるし

 

 

学校や勉強以外もいそがしそうだけど

 

 

 

 

 

その片手間で 英語も背伸びできるといいよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も勉強する人がより加速できるように学びを進めよう☀️