中受最難関の一角に通う中1と、最難関を目指す小4のお席を隣り合わせでぼくの目の前にご用意

 

 

 

  

集中をひきだすためなら なんだってするのがすずのき。

 

 

  

 

 

 

 

常識で生徒が伸びるんなら どの学校も秀才だらけ。

 

 

 

 

 

 

常識は要らない。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

  

化学反応をおこしてこその個人塾。

 

 

競争環境がつくりだしづらいだけにね。

  

 

 

  

 

 

  

 

 

 

今日は はじめ

最難関に通う中1のとなりに

千葉ナンバーワンピッチャーの中1が座っていたから

 

 

ナンバーワンピッチャーの勉強内容をみせて煽っといた。

 

 

 

  

 

高校数学の二次関数   7周目だって。

 

 

  

 

  

7周でおぼえられなければ 14周したらいい 

 

中1だから まだまだその時間をかけていいんだよね。

 

 

 

 

その間に 思考力も定着させる技術も伸びていくから

 

それでいい。

 

 

 

  

最難関に通う子だって  学校よりは先に進んでるし

 

もうすぐ 中学数学は終わるから 強いは強いんだけど

 

 

 

  

普通に強い だけでは

 

 

 

 

おもしろくない

 

 

  

 

  

とってもかっこよくなってほしいから プレッシャーをかけることにしてる

 

ぼくは 基本

小1も中1も 全員 高校での勉強をイメージしながら接してる。

 

 

 

 

 

 

 

この中1の子の場合

 

 

高1の時点で 圧倒的に学内で勝っておけば

 

そのあとの3年間は 走りきれると予想してる。

 

あと2年が ぼくの中ではとっても重要。ひっぱれるだけひっぱっときたい。

  

 

  

 

 

 

 

 

 

急遽 小4との席を用意したから

 

 

机がちっちゃくて

 

ひじがぶつかりそうでしょ。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

  

最難関を目指す子も 通ってる子も

 

 

 

 

 

となりあわせだったら  気   抜けないよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

憧れて 憧れられて ぐんぐん伸びていってくれるといい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

今日 こころなしか ふたりともペンがよく動いてるものね。 

 

 

 

 

中受の子たちが 難関校に通う中学生たちと一緒に勉強できる環境なんて

 

ほかに無いだろうからね

 

 

 

 

いいよね  そういうの