昨日 教室にはじめて来ていただいた方に
タケダジュクみたいな…
みたいな言葉をいただいたらしい。
ぼくは面談をしてたから そのときの状況がわからない。
わからないから この場で ご説明をすこしだけ。
すずのきになくて タケダジュクにありそうなもの
参考書ルート(モデルとなるカリキュラム)
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あと なんだろう。 タケダジュクの(売上が)うまくいってる教室は、オプションで結局 1対2の個別指導塾みたいなコマをいれる みたいな話は聞いたことがあるけど、みにいったことがないから結局わからないな…
すずのきにあって タケダジュクに無いものならわかる。
それは 合格実績。
2023には 東大 理科大2名 東邦大 東農大 駒澤 に進学していった。全員理系。
2024には 東工大 明治の先端理工 立教の法学科 東洋のグローバルイノベーション に進学していった。
たぶん 進学ベースで すずのきの水準を保つ拠点はタケダジュクにはないとおもう。
たぶん 今年 高校数学に踏み込む中学生小学生は10名近くになるから
大学進学実績自体は さらに伸びていくとおもう。たぶんだけど。
あとは これが1番 タケダジュクに再現できないんだけど
すずのきには 勉強を信じられないくらいはかどらせる装置がある。
仕組みといってもいい。
12月のスキー場でいうところの降雪機みたいな
やる気の少ないところで ひとを勉強に向かわせるマシーンというか
スペースを世界で一番勉強がはかどる空間にかえるには
それが必要だとぼくは考えてる。
たぶん それは どこをさがしてもすずのきにしかない。