ちょっと 懐かしかった。
たぶん6年前は おじいちゃんだったかな
今度は スタートして2か月とかの子
いつだってそうなんだけど
クレーマーとして はじける人は
ぼくらに向けて ずっと持論を語る。会うたびに 持論をとなえる。
そして ぼくらの話を目をあわせずに さえぎる。 目が遠くのほうにいく。塾の先生だったら教室でみたことのある あの目。
当然 そのおうちで育つ子は
人の話は聞けない。
そして 国語が壊滅的。
だから ぼくらも何とか 軌道修正を
と思うんだけど
おとうさんが出てくると もう最悪ね
子どものこともよくわかってなくて
つまの言うことを全鵜呑みにして
そして
きっとあれだろうね
発注先かなんかと間違えてるんだろうね
交渉しようとする。上から。
完全にアホだとおもう。
子どもを育てる ってことが何にもわかってない。
ぼくらは 必死に育てようとしてる。
下手くそとは ちがうアプローチで。
でも クレーマーは 完全な特別扱いを求める
というか 自分の子どもはいかに特別かを話し続けて
それに同意するのを促してくる。
ばか だとおもう。
春期講習でがんばってる子たちの教室と
ひたすらよごれた電話のコントラストったらなかった。
ロボが人を育てるんじゃないんだよ
システムが人を育てるんでもない
いずれ 通う教室が無くなった頃に 電話をかけてくるよ きっと
絶対 おことわりするけどね