今日 月曜日は
15時から 生徒たちがきはじめて
いま 18:37
添削ラッシュも 理科テストも ひと段落ついて
スターshuhei先生もいらして
ぬるくなったコーヒーを飲めるくらいになった。
昨日は わがや 7時すぎから 一日外に出てたんだけど
むすめが ね
すずのきの商品開発部長が他塾について いろいろと観察をしてきてくれた。
ぼくは中に入るわけにはいかないから
中受については むすめを通して
テキストや 講師のはじめの言葉や
飛びぬけてる生徒がどういうふうに飛びぬけてるのかや クラス全体の学力や反応を教えてもらってる。
昨日は 午前中に西日暮里の日能研で 5年生の難関講座
午後に早稲田アカデミーのNNJr桜蔭講座っていうのにお茶の水まで行ってきた。
どちらもいろんな校舎から集まってくるから
そんな上位層の様子と
TOP講師のつくりだす空間はどんななのかを知りたくて行かせてる。
テストの点が良かったから、お金は払ってないけど、たぶんお金をはらっても見てみたかった。
中受の上位層を各校舎から集めての講座とか 謎じゃない?
その感想は ふーーーん って感じで いろいろと思うことがあるんだけど
むすめにとって
中学受験をする子たちがどんな雰囲気なのかを肌で感じられたのは 得難いことで
中受のレッドオーシャンを避けて 進んでいく感覚を
もしかしたら持てるかもしれないし
必要以上に恐れずに
でも 中受勢に敬意を持ちながら進みやすくなったんじゃないかと想像してる。
朝8時に 西日暮里まで千代田線で出て
その後 むすめはつまと
ぼくは むすこと 移動した。
いや 移動に移動をかさねた。
18時にお茶の水で授業が終わるまで
むすこと延々 たびをつづけた… へたしたら3万歩いったかもしれない…
下の写真は 夕方からの逆再生。















という 日曜日だった。
午前午後 集団の中でもまれてきたむすめは
かえりの千代田線で疲労をかくしきれてなかった。
6年生の 夏や秋や冬や 本番を経験しないと
全然 中受を経験したことにはならないんだけど
それでも
そこをうっすら想像して それは選ばずにいこう と思えるくらいには
午前午後で疲れることができたんじゃないかな。
5月6月であと何回か参加させてもらえるみたいだから
たくさん 観察してきてくれるといい。
ぼくもむすことともに
たくさん歩いて ぐるっとパスを使ってこよう

母の日をぼくは意識してなかったから
これをみているかもしれない母に捧げる お孫さんの一記事 ってことにしておこう
お孫さんは 桐杏学園があった建物でお勉強なさってましたよ
あれ 裏から入るのね
ぼく知らなかったよ
70分待ちのパンダは あんまり興味ないけど
シロクマのえさやりは 行ってみるといいよ 暑くなる前に。
そんなことより
水ね 水。