とりかかるにしても
まずは全体像を把握しようとする。
全体がわかるってことは 何度も受からない限りはないんだけど
それでも
段取りを間違えると 絶対に辿り着けないのが大学受験。
1.0倍ならいいけど
関東にいる人ならほとんどの人が知ってるって大学の合格最低点を取るなら
すべきことはぎりぎりまで絞らないと
全国にいる頭のいい人たちや
首都圏中高一貫校生の上澄みに
高校に入ってまで週6の運動部にこぞって入部するすずのきの子たちは
まずかなわない。
最短をぎりぎりのスピードで走りきる
だいたい いつもそんなイメージで大学受験までを想像してる。
もちろん 本人の試行錯誤はいつも必要だし
進める99%の原動力は本人のガッツ。
そこに1%
ガイドとして下支えするためにすずのきがあるとぼくはおもってる。
しゃにむに やったって
難関や最難関は届かない。
無駄な努力はない なんてことは
落ちたときにおもう言葉で
受験からの逆算をしたならば、結果を出すために努力をするべきだ
と いつもぼくはおもってる。
最短しか通りたくない。
ということで 今週もはじめていこう。