チャレンジする と踏み出すことは、すばらしいこと

 

 

 

 

中3の保護者の方から 19時頃お電話をいただいた。

 

 

 

 

 

 

新しいお問い合わせだから

 

 

 

ただ事じゃない。

 

 

 

 

 

 

 

なんせ 10月20日。

 

 

 

 

 

 

 

普段 中3からお預かりはしていないすずのきだけど

 

 

 

 

 

流石に  救急車から電話がかかってきたようなもんだなぁ と思って

 

 

 

 

 

 

 

名前も状況も聞かず

 

 

「今すぐ来てください!!!!本人?連れてきてください!!!!!」

 

 

 

 

と応えた。たぶん どのママ友よりも、現時点から残り4ヶ月 効果的な受験への道が答えられるから。もちろん すずのき以外で。

 

 

 

 

 

 

結果的に 本人が大きな声を出せたから、明日から扉を開き続ける日々を積み重ねていくんだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

そういうふうに応援する流れになったのは 自分としても新鮮な感覚だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャレンジすることは すばらしいことで

 

 

 

 

 

高校受験にチャレンジをするには 今回 遅すぎるんだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人がどう言おうが

 

他人がどう思おうが 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

扉を開いてく本人だけは それを否定して

正解に持ち込んでいけば

 

 

 

それでいいんじゃないか と

 

 

 

 

 

ぼくはおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2歩目

3歩目

 

 

4歩目が出るかどうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい自分をたくさん見つけられるといい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくも新しいチャレンジをしてみたくなった。