中級と上級に進級する子たちが出たから
半年ぶり? 1年ぶり?
にサイエンスゲーツの体験会を設定した。
来週の土曜日 6日。
で体験会を経由せずに 昨日 ご紹介で入会してくれた子が2名。
こちらは 木曜日。
土曜日だと数名入れると思うから
体験会は土曜日にしてある。
サイエンスゲーツの何がいいかというと
たのしく学べること
未来の科学技術者
っていうのもそうなんだけど
自分で 手を動かして
(実は手を動かすスピードは子どもたちによってびっくりするほど違う)
手順をまもって
(学校では隣の子のを見てまねればできる)
予想して
結果から考察して
それをみんなでわいわいしゃべって
で成功するまで試行錯誤する
そんな時間を 理科を使いながら持つっていうのは
博物館や科学館に行くのとは また ちがう子どもの伸ばし方だな
と ぼくはおもう。
昨日 インフルエンザあけ
熱が下がって たしかに発熱から6日経過してる子が
サイエンスゲーツにきてくれた。
せきが出ていたから 残念だけど おうちの人に迎えにきてもらって
来週 むすめとむすこと振替をすることにしたんだけど
お迎えのときに おうちの方が教えてくれたのは
たくさん予定がとぶなかで 科学実験だけは絶対に行きたい と言ってくれたそうだ。
気もちはよくわかる
その子は
毎回 たくさん発言をしてくれる。
小学1年生なんだけど
びっくりするくらい 予想して 結果から考察してくれる
なんなら こうしてみたらいいんじゃない? とちがう実験を考えてくれる
当然 そういうのは なるべくみんなで実験していく。
脱線してこその科学実験@松戸だと ぼくはおもってる。
毎回 とっても笑顔で
毎回 とっても大きな声で参加してくれている。
学校でも 家でも こういう学びは難しいとおもう
自信をもって へんてこな 誰も思いつかないようなことを言いなさい
ぼくは そうけしかけている。
12月6日 10時
ご興味があれば



