中学生のとき 取っ組み合いをしながら
なんとかかんとか5計100点あがった人がいる。
もろに反抗されながらだったから
かなり うなされた。
『越えてはいけない壁』になることは
たくさん顔をあわせるのに、集団じゃないすずのきにおいて
勉強に向かわせるためには大切なことだなと思うようになった。
10代の 勉強から逸れようとする気持ち
穏やかに話すことでおさまると話はカンタンなんだけどね😑
ゆるゆるのペースを どこまで認めるか どこまで跳ね返すか
その さじ加減は ほんとうに難しい。
子どもたちは いつだって大人の本気をみてるからね。
過去1 ぼくの睡眠時間を削った生徒
高校では コース1位になってるから
昨日 聞いてみたんだ。
「なんで高校いって 勉強するようになったん?」
「高校はみんな一緒じゃん」
「中学だと絶対勝てない人もいるじゃん」
なるほどだよね。
同じような学力の人が集まるから、競争心に火がつく
そういうこともあるんだね。
どこで どう伸びていくのかは わからないもんだよ
勉強でつくる未来に『ねばること』『希望を持つこと』、そして『勝つこと』が大切なのかもしれないね。