あのお手紙
お手紙のなかに 千葉ジェッツのご案内とか入ってるときあるよね?
コンサートの催し とか。
それには 教育委員会の承認が必要で
ぼくは そんな窓口を当然に持ってないから
図書館におくのも、学童におくのも
すべて断られて
それで 地域新聞社さんにお力をかりたりしてる。
おかげさまで 明日とかは
9時の会も 11時の会も6名でいっぱいなんだけど
なんと このたび
とある行政の後援承認をいただけた✨✨
実際のところ ぼくは何もしてなくて
サイエンスゲーツやロボット教室,プログラミング教室を展開してる本部の方が すずのきにかなりのお力添えをしてくださって
実現することになった。
ロボット教室とか 全国に2万人とか会員がいるみたいよ
すごいよね。
ぼくはロボットやプログラミングは たぶん自分が手を抜いてしまうからビジネスとしてはやらないとおもうんだけど、たしかに新潟の友だちの息子はロボット教室に通いながら
それとは別にSpheroっていう球体をプログラミングで動かしたりして遊んでたから
きっとすごくいいキッカケになるんだとおもう。
小1のときには いまのむすこより大きな自走式ロボをつくってたし
たぶん 刺激になる習いごとなんだとおもうね。
話それだけど
そのうち小学生で サイエンスゲーツのチラシを持って帰ってくる子もいるかもしれない。
入会できなかったとしても
たくさんの子たちに
塩析反応を見せてあげられるように
科学の種をまけるように
磨きをかけていかないとね。
学校で うちの教室のチラシを配ってもらえる
それに見合うだけの 『きっかけ』をつくっていこう🔥🔥🔥